『中古+リフォーム』費用の目安と注意点を解説！／6/6（土）

中古物件購入を進めていくと、
必ずぶち当たる壁がリフォーム問題

築10年以内の物件であれば、
クリーニング費用と壁紙の交換が必要になる程度で済むことが多い・・・

でも…、10年以内の物件は、高くて予算がついていかない

築20年以上の物件を見に行くと、下写真のような雰囲気に遭遇します

中古物件を見に行くよくある風景

リフォームに興味がある方もない方でも、
古い物件を見行くと、
立地や広さ、間取りはいいけど、
どうも室内の感度が出ない、ピンとこない・・・
中古物件を見に行った時のお客様のリアクションは、そのようなケースが多いです。

リフォームすれば、きれいになるといっても中々想像がつかない。

しかも、どのぐらいのリフォーム費用をかければ、どのぐらいの仕上がりになるのかもイメージがつかない。
そんな悩みをお持ちの方も多くいらっしゃると思います。

やはり、「せっかく購入するから、家族が快適に過ごせるよう、お風呂やキッチンは新しくしたい！」

でも・・
「リフォームをするとそもそも当初の予算よりオーバーにならないかも心配・・」

ただし、都心の良い立地の物件は購入したい物件に巡り合ってから、慌てて考えても遅いケースがあります。

都心部の良い物件では、リフォームをどうしようかなと考えている間に、他の人に買われてしまうリスクもあり、せっかく見つけた良い物件を買い逃してしまうこともあり得ます。

また、物件を売りたい不動産会社は、リフォーム予算を低く提示して購入させることもあるため、ふたを開けてみたら予期せぬ費用が・・・住宅購入では、動く金額が大きいだけに資金面で後悔するようなことは避けたいものです。

ですから、購入する物件によって差はあれど、『リフォーム費用がどのぐらいかかるのか・・・』
この事も住宅購入をしていく上では、事前に頭にいれながら資金計画を組んでおく必要があります！

そこで…

6/6（土）　WEBにて解説『築年別　リフォーム費用の目安と注意点』を解説します!!

中古住宅購入時に「最低限知っておきたい、リフォーム費用の目安と注意点」について、「実例を交えて」お伝えすることにしました!!

※マンションや戸建ての築年数別のリフォーム費用の目安もお伝えします！

下記のようなリフォーム事例等、いくつかの事例を交えてお話しします。

どのようなリフォーム工事をしたか、実際にかかったリフォーム費用などの詳細については、セミナーにてお伝えします！

セミナー概要

「特別企画」≪後半≫
「中古住宅購入前に検討しておくべき、
リフォーム費用の目安と注意点」について
（６/６開催分のみの特別企画）
・戸建とマンション
　リフォームの考え方の大きな違い
・築年数別リフォーム費用の目安（戸建て編、マンション編）
・リフォームの事例紹介とその費用

≪前半≫
「換金性の高い住宅」の購入方法、その考え方と手順について
・購入を避けたい立地や地盤
・失敗しない購入予算・資金計画の考え方
・資産価値が下がりにくい住宅の特徴
・流動性の高い不動産の見極め方
・ビックデーターとAIを活用した住宅購入方法
・不動産業界の仕組みと付き合い方
・具体的に何から始めるかの行動手順

『リフォーム費用の目安と注意点』以外にでも、2020年は、特にいろんな知識武装が必要です。
今後の展開もしっかり見据えて、様々な情報提供を行います。お住い探しのお役立てください!!

開催日時

・日時：2020年６月６日（土）　13:30～15:30
　ZoomによるWEBでのセミナー
・費用：無料
・定員：６名

特別企画のセミナー　募集は終了しました

他のセミナ―は、こちらから

【講師プロフィール】

中田　俊之（なかた　としゆき）
リニュアル仲介株式会社　不動産事業部　部長
1974年京都生まれ。大学卒業後は、実家の家業である呉服業界に約８年携わる。その後、品川区・大田区で地元不動産会社に勤務。賃貸や売買の仲介、買取り、その他管理業務などにも携わる。現在、全国550社を超えるFC本部パイロット店の責任者へ。
他の業界から不動産業界へ転身した際には、この業界の理不尽な体質に驚く。消費者の方が住宅を購入する際に安心して購入できる環境がまだまだ少なく、情報が不透明な部分が多い。
それを少しでも解消するべく、豊かな経験と豊富な知識をフル活用し、お客様が安心して最良の選択ができるよう、信頼のおける仲介を目指し「バイヤーズエージェント」として日々奮闘中！

こんな方にオススメのセミナーです。