買主の為の「賢い住宅購入術」

住宅は資産だ!資産価値の高い家を持つことて人生の選択肢を増やそう!購入した家を10年後に同じ値段で売るマイホーム資産化戦略の為のブログです。

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良質な物件を買うのには、どんな準備が必要になるのか?

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約 7 分

「資産価値が落ちにくい物件、売れる物件を購入したいですが、どうしたらよいですか?」

お客様からよく出る質問の一つです。
これを読んでいるあなたも、もしそういった物件を真剣に購入したいならば、このまま読み進めて下さい。

なぜなら私は、ここ2週間の間に、たった一日で売れてしまう物件2回も遭遇しました。
売りに出たばかりの物件に最初の週末の土日に10組以上の内見予約が埋まりました。これだけ集まるということは当然需要があるからです。

一つが、
築19年の「品川駅」徒歩11分の中古マンション
内見予約土日で15組(a)

もう一つが、
築14年の東急目黒線「武蔵小山駅」徒歩8分の中古マンション
内見予約土日で10組(b)

これだけの内見予約が一瞬で埋まった”主な理由”は、
立地が良かった点
売り出し価格が相場よりやや安かったからです。
いづれも初日の土曜日に内見された方が満額で買付購入に至っています。

不動産の営業マンは、「早く決めて頂けないと、人気ある物件はすぐに決まってしまいますよ!」
不動産業者によくある営業トークのように聞こえるが、実際に即決まってしまう物件もよくあります。

こういった激戦の中勝ち抜いて購入できるお客様は、いったいどういう人なのか?

上記(a)の激戦を勝ち抜いたお客様(以下、Aさん)を例にお話しします。
Aさんが運が良かったという言葉で片付けるのは簡単ですが、こういった物件を偶然に購入できるということは、ほとんどありません。これだけ購入検討者が一気に集まる物件はそんなに甘くないのです。 Aさんには、事前にできる準備をコツコツと積み重ねてきた背景がありました。

Aさんには、最初に物件を探すことよりも、まずは「住宅購入の考え方買い方の手順」をきちんと学び、そして購入する際に必ず誰もが考えとかなければいけない「ローンを含めた資金計画」をさっさと初期の段階に終わらせ、そこからゆっくりと物件を探し、虎視眈々と良い物件に巡り合う機会を持ち続けていました。

ポイント最低限準備しておくこと

ローンの事前審査の承認通知書を事前に取得しておくこと

その場で即断即決できるだけの知識と経験を身に着けておく

つまり、このような物件は”見に行ってから考えよう”では間違いなく購入できません。必ず”「事前の準備」ができていないと購入できないのです。

にもかかわらず、これをきちんとされる方が意外と少ないのです。というかこのことを知らない方がほとんどなのかと思います。

株式投資をするのに、将来上がる優良株を購入したいと思っているのに、株のことを全く勉強をせず優良株が買えるはずがありませんね。住宅もただ購入できればいいという人は別ですが、資産価値を考えてそれなりのものを購入したい人にとっては必要最低限の知識を身につけておく必要があります。

ポイントどんな知識を持っておけばよいか

資産価値が落ちにくい物件の特徴
自分の購入できる金額
 
(住宅ローンを含めた資金計画)
エリア・広さ・間取りからの相場観
住宅ローンの最低限の知識
住宅ローン減税などの減税制度の最低限の知識
リフォーム考え方と費用の目安
正しい買い方の手順

人生で一番高い買い物といわれているマイホーム
失敗したくない方は

まずは「物件探し」なんかするのではなく「買い方」を知る!
↑↑ これが極めて重要です!

日頃たくさんの不動産の取引をし、この業界を見ている私は、このことを声を大にして皆さんにお伝えしたいです!

なぜならば…

1つ目
はっきり言って、不動産業界の大半の方は、あなたの事や、住宅を取得されるためにあなたがどれほどの労力を注ぎ込んでお金を貯めてきたかなど、どうでもいいと思っているからです。子育てをしながら貯蓄をすることがどんなに大変か、あなたもご存知ですよね。私も知っています。しかし彼らから見ると、あなたのお金は、不動産の売り買いを繰り返す「回転売買」の一つであり、高額な手数料や莫大な広告費など隠れた費用のある「商品」に注入するために存在しているのです。普段不動産の取引などしない一般消費者の方と比べ、プロの持っている経験や知識には想像以上の情報ギャップがあります。だから無知な人ほど、彼らの思うつぼなのです。

2つ目の理由は、
あなたにすべきことを最初に行ってほしいからです。配偶者並びに一家の大黒柱として責任を果たして頂きたいのです。あなたや配偶者が、会社の倒産、突然の事故、死別、離婚、要介護等人生の不測な事態に陥ってしまった時に売るに売れない家を買ってはいけないのです。家は、あなたの最大の資産でもあるため、老後の資金繰りに困るような自体は、絶対に避けなけばなりません。あなたはこれまでの人生でずっと経済的に自立してきたのですから、晩年になって「お金に困る」事があってはならないのです。家を購入するというのは、あなたの資産選びの一つでもあるのですからその辺りをきちんと理解しておかなければなりません。

これだけ声を大にしてお伝えしても、
残念ながら行動する人は一握りです。
あなたはいかがでしょうか。

では、どうすれば、「正しい買い方」を学べるのでしょうか?

いくつか方法は考えられますが、

①我流で勉強していく
インターネットや専門書などを読んでいけば.知識は身ににつくかもしれません。ただし、膨大な時間がかかる点と知識と実際の取引には少しギャップがあるのでそれで上手くいくかはわかりません。あなたは専門家ではないので、学んだことが正しいかがわからないといった欠点があります。

不動産購入のセミナー等に参加してみる
ある程度まとまった知識や買い方について教えてもらえることが多い
その会社の考え方や姿勢が見える

③専門家に相談してみる
お客様のご事情を踏まえて購入プランを考えてもらえる
その会社の考え方や姿勢がよくみえる
担当者の力量(知識・経験)、自分にとっての相性がわかる

個人的には、知識を学ぶだけならば②を、より具体的な購入計画を立てるならば③がおすすめです。
我流で勉強していくのもいいですが、皆さんお仕事をされている方が多いので、時間は貴重です。
専門家の意見を聞かれた方がより早い道が開けるでしょう!

不動産を売るために広告掲載をしている不動産会社に相談するより、
何よりもあなたの味方になってくれる、あなたに寄り添ってくれる専門家を見つけることが、住宅購入成功の近道だといえます。

ポイント結局、よい物件を購入するのには…

あなたを一緒にサポートしてくれる あなたに寄り添ってくれる専門家をみつけておく
結局最終的には、どこかの仲介業者を通して購入することになりますので、これが一番のポイントだったりします。

【追伸】
私共もセミナーで買い方を学んでいただくの機会を提供しています。
「貯蓄になる家」と「負債になる家」の買い方と見極め方

【追伸②】
買主に寄り添うエージェントにご相談希望の方は、こちらから
https://peraichi.com/landing_pages/view/799yf

執筆者のプロフィール

リニュアル仲介株式会社不動産事業部長NAKATA
1974年 京都生まれ。家業であった呉服業界できものの販売をしていた経歴をもつ。不動産業に転職後、品川区・大田区で地元不動産会社に勤務。賃貸や売買の仲介、買取り、その他管理業務などにも携わる。現在、全国550社を超えるリニュアル仲介FC本部パイロット店の責任者へ。
普段は主に、首都圏の中でも城南エリアを中心に活動しています。

不動産業界は消費者の方が住宅を購入する際に安心して購入できる環境がまだまだ少なく、情報が不透明な部分が多い。それを少しでも解消するべく、お客様から安心して購入できる、信頼のおける仲介を目指し、住宅購入者に徹底的に寄り添う「バイヤーズエージェント」として、日々奮闘中

消費者が安心して既存住宅を購入するために、
購入前の建物インスペクション(建物調査)、耐震診断、耐震補強の提案、瑕疵保険の付保など「必要不可欠な制度や仕組み」を利用した仲介、そして、今後の時代を見据え資産価値が下がりにくい不動産の「目利き」を得意とする。

リニュアル仲介株式会社 不動産事業部 部長
・宅地建物取引士
・住宅建築コーディネーター
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