買主の為の「賢い住宅購入術」

住宅は資産だ!資産価値の高い家を持つことて人生の選択肢を増やそう!購入した家を10年後に同じ値段で売るマイホーム資産化戦略の為のブログです。

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一年以上も売れなかった物件が、週末内見7件 買付3本重なる!!

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約 5 分
一年以上も売れなかった物件が、週末内見7件 買付3本重なる!!

不動産エージェント中田です。
緊急事態宣言の最中、こんなことがありました…。

この緊急事態宣言中、非接触・非対面の世の中、
弊社でも「WEB相談」を受け付けたところ多数のお申し込みを頂きました。

「家にいる時間も長いから、こんな時にいろいろ専門家に相談してみたい」という方が多くて、私も少し驚く程です。

そんな中、WEB相談をした上で、すぐに内見したいというお客様がいらっしゃったので、早速その週末に内見予約をすることに。

その物件を早速調べてみると、どうやらその物件は一年以上売れていないことが判明
内見に行く前に、築年数、駅距離、広さ、立地、価格等を考慮して、なんでこの物件がそんなに売れていないか不思議に思いました・・。

とはいえ、
一年以上売れていない理由は必ずあるはず
と思いながら内見の申込みをしてみると、

なんと、
その週末に7組も内見申込みが入っている!!

この仕事をしていると毎回思う
ずっと売れていなかったのに、自分のお客様が検討し始めた頃に限って、なぜこう重なるのか・・・』

悩んでも仕方ないので、その状況を踏まえてとりあえず行ってみることに…。

現地に行ってみると、多少の劣化事象がみられるものの正直建物は悪くない、どころかむしろ良い!!
駅からも徒歩10分、行く前から予想していましたが…、

売れなかった最大の理由は…間違いない!!
駅からの道中のこの「急な坂」である

こちらの物件の最初の売り出し価格は6000万円を超えていました。
売主様が拘って建てた家と気持ちはわかりますが、「これはさすがに高すぎる!!」

こちらの物件は、中々売れないので仕方なく徐々に価格を下げていった模様。
その証拠に現地に行くと、過去の販売図面(チラシ)が置いてありましたが、
価格の推移が
⇒4980万円
⇒4750万円 
⇒4600万円 
⇒4380万円 
⇒4250万円
様々な価格のチラシが置いてありました。

現在の売値は、3980万円 です!

大台の4000万円切ったから、コロナ禍でもこれだけ内見が重なったんだと悟りました。

気に入った場合、『早く判断しないと買いたくても買えなくなる可能性が高い』と焦りつつ、私は外壁や屋根の劣化状況の確認をメインに確認・・。主に修復した方がよい箇所のチェック。

あとは、「買うか買わないか」の判断
仮に買うと判断したとしてもA様が他の人よりも早く買えるかどうか

アバター
焦らすつまりはないですが、こちらの物件検討するならば、早めに検討しないと売れてしまうと思います。本日、すぐに家族会議をして検討してください。
アバター
A様
そうですね、この立地でこの物件ならば、購入するつもりですが、大きな買い物ですので、一応一晩考えさせてください。

翌日の月曜日、売主仲介業者に電話してみると、

アバター
売主仲介業者
買付が昨日2つ入りました…(汗;)
中田さんが内見していた頃に買付が入り、そのあともう一つ入りました。

すぐにA様に連絡し、買付を急遽入れましたが、順番は3番手の買付
売主様に買付3組分確認してもらったところ、条件がほぼ変わらないので最初の方と契約するという流れになりました。

アバター
売主仲介業者
一年以上も売れなかったのに買付がこのタイミングで3つも重なるとは・・・一週早かったら間違いなく中田さんのお客様が買えたんですけどね、すみません・・・。

立地、築年数、広さ、グレード、価格等々、総合的に判断しても、お得な物件だったので、いざ買えないとなると本当に悔しいものです。今回のような1年以上売れていない物件でというのは、珍しいですが、このように買付が複数重なるケースは、私は年間何度も遭遇しますので、決して珍しくはないのです!皆さんもご注意ください。

逆に、こんな時だからこそ、とても良い条件で取引が出来たケースも今月経験しています。
また皆さんに色んな事例をシェア出来ればと思います…。

宣言解除後 チャンスあり⁉ 事前準備を!!

私は、皆さんのお住い探しを急かすつもりは全くありません。だから、以下は「良い物件がお得に買えるかもしれない」そんな中住宅を検討したい人だけ読み進めて下さい。

緊急事態宣言解除後、不動産はどうなるのか。
そして、今から購入検討する方はどうすればよいのか。

▼【長期スパン】でみれば
不動産の価格はここ3年間ぐらいかけて緩やかに下がっていく傾向になるといってよい。
もちろんそのような世の中になってから、購入してもあなたの自由!

ただし、3年分の賃料、金利、年齢、収入等総合的にはそれが良いとは限らない。
ハイパーインフレになれば、不動産が買えなくなる!?

▼【短期スパン】でみれば
交渉しやすい絶好のタイミングである
狙いを定めて動ければ、お得に買える!?

あなたはどうだろうか・・・

こんなタイミングで動きたい方は、
みんなが動き出す前アドバンテージを取る必要があるため、今すぐ準備される事をお勧めします!

【P.S】
もし、あなたが、このようなお得な物件を手に入れたいと思っているのならば、まずは、宣言解除後の今何をすべきか知っておくことをオススメします。

これは今このタイミングが重要です!
ご興味がある方はこちらをどうぞ!

執筆者のプロフィール

リニュアル仲介株式会社不動産事業部長NAKATA
1974年 京都生まれ。家業であった呉服業界できものの販売をしていた経歴をもつ。不動産業に転職後、品川区・大田区で地元不動産会社に勤務。賃貸や売買の仲介、買取り、その他管理業務などにも携わる。現在、全国550社を超えるリニュアル仲介FC本部パイロット店の責任者へ。
普段は主に、首都圏の中でも城南エリアを中心に活動しています。

不動産業界は消費者の方が住宅を購入する際に安心して購入できる環境がまだまだ少なく、情報が不透明な部分が多い。それを少しでも解消するべく、お客様から安心して購入できる、信頼のおける仲介を目指し、住宅購入者に徹底的に寄り添う「バイヤーズエージェント」として、日々奮闘中

消費者が安心して既存住宅を購入するために、
購入前の建物インスペクション(建物調査)、耐震診断、耐震補強の提案、瑕疵保険の付保など「必要不可欠な制度や仕組み」を利用した仲介、そして、今後の時代を見据え資産価値が下がりにくい不動産の「目利き」を得意とする。

リニュアル仲介株式会社 不動産事業部 部長
・宅地建物取引士
・住宅建築コーディネーター
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